私ども塗屋は、「そこまでやるか」といわれる技術提供で、人としての喜び、そして、やすらぎと感動をあたえる会社を目標にしております。
POINT 1
信頼でき、なおかつ、価格がお値打ちな業者を選びましょう。価格については、単純に安さをアピールするのではなく、”なぜお値打ちに提供できるのか”という根拠まで、納得がいく説明をしてくれる業者に頼みましょう。
POINT 2
担当者の人柄はとても大切です。嘘をつかなそう、裏表がなさそうな人かどうかを見極めましょう。そして、口約束だけで書面に残さないのは危険です。後でトラブルを防ぐためにも、工事の内容やお金についてはしっかり書面で残してくれる業者を選びましょう。
POINT 3
POINT 4
大切な住まいを任せるので、プロの知識や経験は必須です。質問を業者にし、それに的確に答えられない、頼りないようであればその業者は避けるべきです。現場の状況と顧客の要望にあわせて幾通りかの見積もりのプランを作成する事が出来て初めて本物といえるでしょう。
外装は、外壁、屋根だけではなく、破風や軒天などたくさんの部位で構成されています。ここでは、外装リフォームを行うにあたって、一例として知っておくべき点を挙げていますので、外壁や屋根の他に気になる部分がないか、参考にしてみて下さい。
雨や日差しを直接受けるため、外壁に比べて劣化しやすくなってしまいます。屋根のメンテナンスは家の寿命を延ばすことにもつながります。
屋根の妻側部分に取り付ける板材のことです。雨漏りなどしないように塗装や板金材を貼り、きちんと対策されている必要があります。
塀や手すり、腰壁などの頂部に取り付ける仕上げ剤です。メンテナンスをしておかないと、雨漏りや下地材の劣化につながります。
防犯・防雨・防風・防火・防音・遮熱など幅広く効果を発揮します。種類も豊富なので、予算などを考慮して選ぶことをお勧めします。
家の外観イメージを決める大きなポイントです。雨風にさらされているため、防水機能がしっかり働いているか確認が必要です。
断熱性・防音性・防犯性など、住宅の機能性と快適性に大きく関わる場所。窓のリフォームは、さまざまな問題解決にもつながります。
外壁のリフォームは塗り替え、貼り替え、既存外壁に新しい外壁を重ねるカバー工法の3種類があります。状況により、最適な施工方法が変わりますのでご相談下さい。
家の印象を決定づける重要なポイントです。新しい住まいのカラーやデザインに合わせて一緒にリフォームすると統一感が生まれます。
屋根塗装には最高10年間の塗装膜はがれ保証がつきます。
外壁塗装には最高10年間の塗装膜はがれ保証がつきます。
破風板、雨樋、化粧板などの付帯部塗装には最高で5年間の塗装膜はがれ保証がつきます。
マグマ生まれの特殊な土・シラスと伝統の素材・漆喰の特性を兼ね備えた、100%自然素材の塗り壁です。漆喰は耐火性や調湿性があるため、古くから城郭や寺社、土蔵などに用いられてきました。その漆喰に特殊な土・シラスを加え、アルカリ性で抗菌機能を持ち、カビ・細菌の発生を抑制します。湿度の調整も自然にできるのが特徴的でアレルギーをお持ちの家族も清潔に暮らしができるのが「白洲漆喰」です。洗練された優美な風合いを演出します。
外壁塗装・屋根工事などの無料調査・無料お見積り相談のご依頼はこちらから可能です。
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